収入の仕組みについて

全国福利厚生共済会のプライム倶楽部会員は、その紹介数の数によって毎月収入を得ることができます。

この紹介システムはMLM(マルチレベルマーケティング)と呼ばれる手法を用いており、いわゆる一部でマルチ商法やねずみ講などと言われたりもしていますが、一応特定商取引法に則って行われている真っ当な商法です。この部分については別ページで紹介します。

まずは紹介のシステムについて簡単に説明します。

紹介システムはバイナリー形式

MLMにも紹介者の下にどのように伸びていくかによって種類があります。全国福利厚生共済会ではバイナリー形式を採用しており以下のように伸びていきます。

 

 

直下に2人しか付けられない

紹介者は直下に2人しか付けることができません、3人目以上の紹介者は下の者のさらに下につけることになります。

上の図を例にして説明すると、AさんがBさん、Cさん、Dさんを順に紹介するとなると、直下にBさんとCさんを付けることができますが、2人までしか付けられないのでDさんはBさんかCさんの下に付けることになります。

図だとBさんの左にDさんがついていますよね。

 

さらに下に付ける場合は自分の右か左にまっすぐ伸びた線の位置にしか付けることが出来ません。なのでAさんは自分の紹介者をEさんの位置やFさんの位置に付けることは出来ません。内側に曲がった先には付けることが出来ないわけです。

 

収入の仕組みについて

収入の仕組みはやや複雑で、全部で5種類の収入(以下コミッション)があります。

①イクスパンドコミッション(初回のみ)

分かりやすいコミッションです。紹介した際にもらえるコミッションです。会員種別に金額が異なり、もらえるの1人紹介する度初回のみ得ることができます。

 

・プライム倶楽部会員:2000円

・共済会会員:1000円

 

なので4人に紹介してプライム倶楽部会員に入ってもらえたら2000円×4人で8000円の収入となります。

 

②ダイレクトコミッション(毎月の継続収入で条件付き)

紹介して入ってくれた方が毎月掛け金を支払ってくれた際にもらえるコミッションです。これも会員種別に金額が異なります。

条件として左右にそれぞれ最低1人、計2人以上を直接の紹介で加入してもらう必要があります。

 

・プライム倶楽部会員:400円/1口

・共済会会員:200円/1口

 

なので、仮にプライム倶楽部を2人、共済会会員を2人の計4人を紹介したとすると

 

400円×2+200円×2=1200円が毎月収入として入ってきます。

 

③アシスタントコミッション(初回のみ)

紹介したい人(以下クライアント)に対し、紹介元(以下ブリッジ)に変わって勧誘のする説明者(以下アドバイザー)に支払われるコミッションです。

アドバイザーが説明し、クライアントが加入するとアドバイザーに会員種別にコミッションが入ります。

 

紹介元はクライアントとアドバイザーを繋げるという意味でブリッジと呼ばれ、それぞれの頭文字をとってABC勧誘と呼びます。

これは営業の世界ではかなり一般的な話です。

 

・プライム倶楽部会員:2000円

・共済会会員:1000円

 

クライアントを勧誘したいけど自分ではうまく説明できないから代わりに説明してもらうといったケースに発生します。

ちなみにこの場合にクライアントが加入したらアドバイザーへのアシスタントコミッションに加え、ブリッジにもイクスパンドコミッションが支払われます。

 

④ラウンドコミッション

これが一番ややこしいコミッションですが、収入の最も大きな柱となるコミッションです。

自分の下についている人について、プライム倶楽部会員を1P、共済会会員を0.5Pで計算し、その合計によって収入が発生します。

下についているということがポイントで、自分が直接紹介していなくても、自分の紹介した人が紹介した人も自分の下につきますので、場合によっては自分は何もしなくても下の人が頑張ればバンバンコミッションが増えていくこともあります。

この図を使って説明します。

自分の下が図のように伸びたとし、全員がプライム倶楽部会員だったとすると、その合計は22Pです。

このポイントにつきコミッションが発生しますがその計算方法が少し特殊です。

 

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5Pを通過で2000円(仮)

10Pを通過で2000円(仮)

20Pを通過で2000円(仮)

30Pを通過で2000円(仮)

40Pを通過で2000円(仮)

50Pを通過で3000円(仮)

*************

 

50Pを1周として1R(ラウンド)以降な同じようにコミッションが支払われていきます。

 

*************

2R目は

55Pを通過で2000円(仮)

60Pを通過で2000円(仮)

70Pを通過で2000円(仮)

80Pを通過で2000円(仮)

90Pを通過で2000円(仮)

100Pを通過で3000円(仮)

*************

 

みたいな感じです。

1Rあたり13000円(仮)が支払われます。

 

上の図の場合、22Pなので、5P、10P、20Pを通過しているので

 

2000(仮)+2000(仮)+2000(仮)=6000円(仮)がラウンドコミッションとして支払われます。

 

このラウンドコミッションがMLMといういわゆるマルチ商法って呼ばれるコミッションの発生手法になります。

またこのコミッションにはもう一つ大きな条件があります。

 

それはポイントは自分から右側に伸びているポイントと左側に伸びているポイントとを比較し、

 

多い方のポイントは少ない方の3倍までしか加算できないということです。

 

図の場合右側が10P、左側が12Pの計22Pとなっていますが、少ない方が右側の10Pなので、多い方の左側はどれだけ伸びても最大30Pまでしか加算できないということです。

図では左側が12Pなので丸々ポイントとして加算できたため22Pとなりましたが、

 

仮に右側が10P、左側が40Pあったとしたら、ラウンドコミッションで適応されるポイントは10+40=50Pではなく

10+30(40P中10Pの3倍の30Pまでしか適応されない)=40Pとなってしまう訳です。

 

つまりは片方だけ伸びてしまうとどれだけ下にポイントがあったとしても収入は上がらない訳です。

 

一般的なバイナリー方式は右と左で同じ数字までしか加算されないっていう方式をとっているところが多く、そういった点では全国福利厚生共済会の3倍まで加算できるっていうシステムは他のものより収入が上がりやすいみたいです。

 

なお気になってた方もいるかと思いますが、このコミッションの金額は全て(仮)とついています。これはこのラウンドコミッションは全て会員の掛け金の中だけで賄われているため、プライム倶楽部会員と共済会会員の割合によって金額が上下するため(仮)とされているようです。今後サービスが向上し、サービスだけ受けたいという共済会会員が増えるとこの金額が増えていくとのことです。

なおこのラウンドコミッションの報酬の上限は次に説明するウィナーズコミッションと合わせて500万円まで/月までと定められています。

⑤ウィナーズコミッション

これはいわゆるネットワークビジネス界におけるタイトルというもので、ラウンドコミッションの達成ポイントによって支払われます。

 

・GM(ゴールドメンバー)200P以上 4万円(仮)

・PM(プラチナメンバー)500P以上 10万円(仮)

・ECM(エメラルドクラブメンバー)1000P以上 15万円(仮)

・DCM(ダイヤモンドクラブメンバー)3000P以上 40万円(仮)

・PDCM(プライムダイヤモンドクラブメンバー)6000P以上 60万円(仮)

 

このウィナーズコミッションもラウンドコミッションと同様にプライム倶楽部会員と共済会会員との割合によって前後する為、(仮)とされています。

 

まとめ

以上がコミッションの内容となります。

仮に下が伸びに伸びて10000Pとかになったら

1R(50P)で13000円

10000Pで200Rとなり、13000円×200=2600000円

これにウィナーズコミッションの60万円が加わりトータル3200000円が寝てても毎月入ってくる計算になります。(直接紹介分のダイレクトコミッションは計算外)

 

金額だけ見ると中々夢がありますね。

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